INTERVIEW

未来を見据えたDX推進で、学生や職員を笑顔にしたい

平成9年 4月 採用

宮脇 貴子

島根大学総務部情報推進課

仕事の内容

現在の主要な業務は、学内の業務改善のためのDX推進です。学生の学びの深化や職員の業務効率化など、大学におけるDXの適用範囲は広く、可能性に溢れています。過去に配属された課での経験を最大限に生かし、業務におけるタイムロスや手間のかかる作業を思い起こしながら効率化を進めています。私が思い描くのは、学内の皆さんのお困りごとが減って早く帰宅でき、より充実した生活を送ることができる世界です。そんなシンプルかつ幸せなイメージを頭に浮かべながら、業務に注力しています。

他部署の担当者

情報推進やデジタル化を進める際に大切なのは、どの部署がどのようなデータを持ち、何に困っているのかを知ることです。情報推進課の業務において重視されるのは、情報インフラに関する専門知識だけでなく、そして他部署と「つながる」能力も兼ね備えているかどうかです。業務の成果が出る最後の決め手は、他部署に在籍する各分野のスペシャリスト達との連携によるシナジーであることが多く、そこに人対人のコミュニケーションの醍醐味と面白さを感じています。

Q&A

どのような人と一緒に働きたいと考えますか?
自分の意見をハッキリ言える人です。DX推進業務が主とはいえ、同僚はChatGPTやAIではなく、生身の人間です。言わば、一人ひとりが異なる歴史や背景を持ち、現在進行形で変化・成長し続ける存在です。そんな彼・彼女らと働くこと自体がセレンディピティ(幸運な偶然)だと感じます。情報推進課は、大学の発展のためにアイデアを出し合う場所です。人間だからこそできる、意見交換から生まれる化学反応を業務に生かしたいです。
仕事をする上で大切にしていることは何ですか?
目先のことだけでなく、未来を見据えることです。私が好きな言葉に、「伝統とは革新の連続である」というものがあります。本学でも、職員の奮闘と革新から伝統が醸成されていきます。先を見据えた業務で、未来へ残る伝統を作りたいです。日々の業務で心掛けていることは、業務に関係する資格試験に挑戦することです。業務に必要な箇所だけでなく、分野を体系的に学ぶことで,思考・判断に深みが出ます。目標達成のため、寝る前の30分は勉強する時間にあてています。

業務の流れ

情報推進関係の規程制定に関する業務の流れ

11月

情報推進に係る現状の把握と分析

現状を把握・分析し、学内の情報推進を更に進めるために障壁となり得る要素を検出します。

12月

企画書の作成

学内の申請手続き等をデジタル化するための体制整備の一環として必要な規程等の立案企画書、規程案を作成します。

2月

担当理事等と協議・調整

担当理事や部長、関係課と協議・調整を行います。

3月

役員会にかける審議書類の作成

法定会議にかける書類の作成、最終調整を行います。